久石譲さんアルバム感想

こんにちは、いつもありがとうございます。

ゆっくりとこのアルバムを吟味。

一曲目は千と千尋の命の名前、何とも言えない世界観、やはりピアノの音は良い。そして久石譲さんのタメの癖なんでしょうか?これは本当にクセになる絶妙なさじ加減で、世界観を演出しています。

そして1980年から続くジブリの曲たちも30年を超えてアレンジがされていっぱい聴いていたのに飽きのこないアレンジへと進化。最高です。